ムネヲハレ
CD販売：2009年03月13日　税抜き2000円
DL販売：2009年03月13日　税抜き1800円

～ストーリー～

「センセイ、私の胸変じゃないですか?」
冴えない高校教師・佐藤智人。ある日、教え子の爆乳美少女・中島彩果から相談を受ける。
巨乳好きの佐藤は相談の内容に愕然とする。
それは自分の大きすぎる胸に関するコンプレックスだった。
それだけでなく、何と中島は自分の事が好きだったと言うのだ!
思いがけない幸福に包まれる佐藤。だが中島のコンプレックスは深刻だ。
彼女の全てを愛して自信を取り戻さなくては!
それが男として、彼女の恋人としての使命だと決意する。
秘密のトレーニングで、彼女に巨乳の魅力を教えてあげよう！

「疲れた彼女の身体を揉みほぐしてあげよう！」

中島の豊満な胸が下着からこぼれ落ちそうなっている。
ショーツからは尻の肉がはみ出して、
激しく食い込んでいる。
何も身に着けていない状態よりもむしろ、
その方が逆にやらしさを増長させているかのようだ。
「ほんとにこれで、トレーニングになるんですか？」
「ああ、ほんとさ。」
不安な表情の彼女を後ろから、やさしく、何度も、
マッサージして体を揉みほぐしていく。

「彼女のエッチな身体を満足させてあげよう！」

「中島、いっぱいイカせてやるからな…」
ローターを割れ目から、クリトリスへと近づけていく。
「ううん！　は、はひいっ！　
だめぇ、クリトリスはだめぇ！」
ビクンビクンと性器が痙攣をしている。
彼女も大きく体を仰け反らして、
クリトリスの刺激の大きさを表現した。
「ああぁ…、いやぁん、だめぇぇぇ！」

「彼女のおねだりに応えていっぱい愛してあげよう！」

「もっと、アソコが見えるように足を広げてごらん…」
部室のマットに横になった俺に、
彼女は恥ずかしそうに太股を閉じて乗り上げていた。
「う、動いてもいい？」
興奮した彼女が俺におねだりを始めた。
俺が許可を出すと、
嬉しそうに悶え声を上げながら腰を振り出した。
その動きに連動させて、
胸を両手で自ら揉みしだいていく。

「可愛い彼女との映画館での一時…」

「映画、早く始まらないかな」
俺の肩にちょこんと頭を預けて中島が呟く。
「もうすぐだよ。ほら、明かりが消えた」
「うん…　楽しみ」
放送開始の合図の音が鳴り、
それから徐々に館内の電気が消えていく。
一瞬真っ暗になり、それからスクリーンの光に
中島のわくわくした表情が照らし出された。

特典として8ページラフ漫画が同梱！　エッチにされちゃう彩果を堪能して下さい！